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市民の選ぶ権利

 既に、2月26日から、平成22年第1回定例会が開会しています。2日には市長の施政方針と、議案に対する各会派の総括質問がありました。今日から常任委員会の審議が始まります。今日は総務常任委員会の1日目の審議がありました。

 市民の傍聴者は、2名、議員の傍聴者は私を含め3人でした。総務常任委員会は一般会計予算の歳入と所管の歳出を審議します。明日は、注目される第7号議案:ふじみ野市長の在任期間に関する条例の審議があります。「長期にわたり在任することに伴い発生するおそれのある弊害を防止するため」として、連続任期を3期までと自粛する条例案を今定例会に上程しています。
 
 2日の総括質疑でも、市民の選ぶ権利を阻害していないか?などの意見が多く出されました。憲法には抵触しないとの答弁でした。市長個人の心情としては理解できるところですが、それを市のルールとして条例で決めるとなると、話は違ってきます。
 
 明日委員会で採決。本会議に報告され、最終的には16日の本会で採決されます。お時間のある方は傍聴においでください。

今後の日程
4日:総務常任委員会
   市民・都市常任委員会
5日:市民・都市常任委員会
   福祉・教育常任委員会
8日:福祉・教育常任委員会
10日:一般質問
11日:一般質問
12日:一般質問
16日:本会議


*私に一般質問は、6番目ですので、10日の最後です。

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沖縄の美しい自然

 川越駅からすぐの所にあるカフェで、美しい沖縄・辺野古の海を撮った写真を展示しています。友人から聞いていたので行ってみました。

 アンティークなカフェに透き通るような沖縄の海の写真がすごく似合っていました。写真は宇野八岳さん、DAYS JAPAN などに写真を発表している方です。

 普天間基地の移設問題で、政府は5月には結論を出すと云っていますが、沖縄の米軍基地はいつになったら縮小し、無くなるのだろうか?沖縄を訪れるとその基地の大きさに驚かされます。辺野古の基地も、高江のヘリパット建設もかけがえのない豊かで美しい自然をこわしてつくろうとしています。

 この写真展「僕のまもりたい海」をご覧になってみてください。よく、戦争は最大の環境破壊だといいますが、それにつながるものも同じです。

 沖縄の基地の問題は、私たち自身の問題です。三十数年前に云われた「本土並み」は今でも実現されていません。

○世界的な環境保護団体WWFも声明を出しています。詳しくはこちらのWebを

右展示されている場所、tricycle cafe についてはこちらのサイトを

音符これは、コーナーで、写真は壁に大きく展示されています
cafe

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議会が始まります。

 平成22年第1回ふじみ野市議会が26日より開会します。

 既に、総括質問や一般質問の通告は締め切られ、昨日と今日の2日間、ヒアリングが行われました。今回は、17人の議員が一般質問をします。
 
 私は、以下の内容で通告しました。ご意見などございましたらお聞かせください。
 会期日程は、26日開会日に正式に決定します。

①協働のまちづくり(情報の共有について)
・市民との協働についてどのように考えているか?
・そのための、情報公開、情報の提示に付いて今後の方針は?
②若者支援
・厳しい社会情勢の中、若者が希望をもてる地域社会のために政策は?
③障がい福祉事業、障がいがあっても普通に暮らせる地域社会を
・どのような理念の下に実施しているか?
・障害者の自己決定権をどう考えるか?
・施設から移行を促進するために、どのような政策が必要か?現状と課題は


太陽 暖かい春はすぐそこですね。
春の花1 春の花2 春の花3

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市民活動交流会開催

 今日、ふじみ野市上福岡西公民館で、市民活動交流会が開催されました。主催はふじみ野市、運営は市民活動支援センターです。

 とんぼの会をはじめ、4団体の活動報告の後、グループワークがあって発表がありました。
 
 グループワークで、私は「ささえあう福祉」のところに加わったのですが、ふじみ野市の良いところを挙げてくださいという問いに、隣のSさんは「安い飲み屋が多いところ」との発言!行きつけのお店は、彼女のためにすぐストローを持ってきてくれる、ただトイレがバリアフリーでないのが課題だそうです。障がい者自身が変える地域が課題だと云います。まず、居酒屋から・・・?!良いつかみです。
 障がい児を持つご家族の、行政に対する不満の声も有りましたが、他の自治体からボランティアに来ている人は、「24時間介護の派遣事業者があって良い」とか「自分の住んでいる所より、まちで障がい者を多く見かけるが、良いことだと思う」などの発言も有りました。
 
 もちろん、変えていくべきことはたくさんあります。いろんな方の意見が聞けて良かったし、福岡高校の生徒さん達の福祉ボランティアの活動報告は、誰も眼にも新鮮に映った事でしょう。

音符準備された方々、大変でしたね。
交流会1

交流会2

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食の大切さを考えよう

 13日と14日の2日間、市役所わきのスーパー催事場で、恒例のふじみ野市生活展が開催されました。

 一年かけて実行委員会で検討してきました。今回は「食」がテーマです。女子栄養大学の協力で資料も提供して頂き、当日もバランスの良い食事についてお話ししてくださいました。
 
 私自身も、改めて自分の食事を見直す機会にしたいと思います。

 音符ご来場された皆さん、スタンプラリーをやってマイバックを受け取りましたか?

ジュースハンバーガーパン飾り付けが終わったところ、この後たくさんの方に来ていただきました。
生活展

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映画「ありがとうの物語」

 今日、所属する会派の正翔会主催による「愛と豊かさを考える集い」がココネ2階のサービスセンターホールでありました。朝から小雪のちらつくなか多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。

 第1部の映画上映「ありがとうの物語」は、何回観ても良い映画ですね。フィリピンから帰ったばかりの私は、胸の中にまだ熱くフィリピンでの出来事が残っているので、フィリピンの少女メイアイ・ジェーンが映し出された時は、その暑さと臭いまで感じられるような気がしました。兄と2人だけで働きながら懸命に生きる姿は心を打ちます。「学校に行きたい」彼女の声は、フィリピンの同じような境遇の子どもたちみんなの思いです。

 第2部の、リレートークは監督の話をはじめ更に内容の濃いものでした。平和は努力してつくるものという、監督の言葉は映画の後に心に残りました。
 
 ご来場いただいたみなさん、どんな感想を持たれたでしょうか?

音符お話しているのは、佐藤監督

集い2

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フィリピンの子どもたちを忘れない

 昨日、6日間のフィリピン・スタディーツアーを終えて戻りました。今回もたくさんの出会いと気づきがありました。
 
 私も参加しているフィリピン支援のグループ、クムスタカ・リンクはパンガシナン州マンガルダン-マーシン村の支援をしています。マーシン村の生活は貧しく厳しいのですが、子どもたちの元気のいい声が、心を軽くしてくれます。
 
 毎回訪問する村の小学校に鉛筆やノートなどの文房具を持って行きました。ノートなど買えない子もいるそうで、子どもたちからたくさんお手紙をもらって嬉しさいっぱいでした。
 
 通学費支援の「学校に行きたい!」プロジェクトの調査や、ハンデイキャップの子どもの訪問など盛りだくさんでしたので、詳しくはまた後日にします。

音符 「ありがとう!」を何回言ったかしらね。ダガログで、「salamat」です。
マーシン1

マーシン2

maasin1 maasin2

maasin3 maasin4

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愛と豊かさを考える集い

 私は、今日から「正翔会だより 2010年初春号」を配布しています。他の同会派の議員は昨日から配布しているので、すでに手にとってご覧になった方もいることと思います。
 
 私は、議会報告ほたる11号も一緒に配っています。ご意見などございましたらお寄せください。

 正翔会たよりでお知らせしていますが、2月13日(土)午後1時20分より「愛と豊かさを考える集い」と題しまして、映画上映とリレートークの集いを開催します。場所は、上福岡駅西口のココネ2階のサービスセンターホールです。映画「ありがとうの物語」は精神科医桑山紀彦さんの足跡をたどる形で創られたドキュメントです。世界の紛争地で生きる子供たちとの交流がいきいきと描かれた映画でお勧めです。
 
 その後、監督の佐藤さん、皆野町在住のイスラエル出身ダニーさん、そして、ふじみ野市在住のジャーナリスト前田哲雄さんによるリレートーク、平和と教育について語っていただきます。是非お越しください。

 私は、今月6日から、以前より活動しているフィリピン支援のクムスタカ・リンクの活動で、学生たちと一緒にフィリピンに行きます。行く度に、豊かさとは何か?考えさせられます。

音符映画「ありがとうの物語」はこちらのサイトから


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議員報酬の考え方

 今日の朝日新聞朝刊の「ニュースがわからん!」というコナーに、議員報酬の事が取り上げられていました。名古屋市では、市長自身が報酬を引き下げ、市議会議員の報酬も、年約1500万の半額にすべきと提案しています。全国平均は、月額42万円。(名古屋市は、99万円です。)

 戦前は、地方議員は土地の名士がなった名誉職だったので報酬はなく、戦後は(建前上)誰でも議員になれるようになって、報酬が出るようになったそうです。
 
 26、27日の2日間、議会運営委員会で視察に行ってきました。議会改革で、議会報告会を開催している長崎県大村市と、議会基本条例の制定をはじめ議会改革に取り組んでいる福岡県大野城市です。議員報酬の見直しも議会改革の一つです。

 この2つの市を見る限り、人口は、ふじみ野市より少し少ない程度ですが、議員報酬は、議員25人の40万円に、20人の46万円で当市より高い。ふじみ野市は26人の38万円です。いずれも月額で総支給額です。当市の場合、所得税等ひかれて手取りは、約23万円です。更にここから、国民年金、健康保険や市県民税を支払います。高いと思うか、安いと思うかはそれぞれではないかと思いますが。

 議員は、ボランティアか、専門職かという議論があります。歴史的に、だれもが議員になれるように報酬を生活が出来る程度に決めたのは妥当なことと思います。それなら、本当に働き盛りの子育て世代でも、仕事を失うことを心配せず、志のある人は誰でも議員になるようチャレンジできる制度こそ作られるべきだと思います。大切なことは、議員の質ではないでしょうか。

○ 大村湾を望む、朝の風景
大村市

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「奇跡のりんご」の木村さん

 今日、ふじみ野市勤労福祉センターで興味深い講演会がありました。午前午後を通して、1日の講演会です。主催は、nicoという「無肥料自然栽培を普及定着させるためのクループ」(講演会チラシより)団体で、事務局が、市内にある自然食品のお店にあります。そして、会員の農家がお隣の富士見市や、三芳町にいらっしゃることも、今回の講演会で知りました。
 
 会員制の田んぼをやって、農業に関心があるつもりなのですが、案外知らないものですね。
 
 午前中は、飯能市に在住、野口種苗研究所を経営される野口勲さんの講演、午後は、「奇跡のりんご」(幻冬社発行)でテレビにも取り上げられた、木村明則さんの講演でした。野口さんは、F1という1代交配種の普及で、危機的な日本の伝統野菜の種を守っています。昔は当たり前だった、作物から種をとる事を知らない農家が殆どだといいます。
 
 午後は、木村さんの力強い講演がありました。NHKの番組でも紹介されていましたので、知っている方も多いでしょう。農薬を使わず、肥料も使わずりんごを栽培した。「奇跡のりんご」の生みの親です。そこで、考えたのは人にとっての食は、命の基本と云う事です。
 
 講演会を通じて思ったことは、自然に学ぶことは、たくさんあるなぁという実感でした。

奇跡のリンゴ

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